VISAカード基礎知識

Visaはクレジットカードの国際ブランドを運営するアメリカの企業で、VISA Cardは世界的にはMasterCardと並ぶ世界最大のクレジットカード国際ブランド。VISAの正式名称は、Visa International Service Association(ビザ・インターナショナル・サービス・アソシエイション)。他のカードを凌駕し、世界160カ国以上の地域の2,800万店以上で使用できる、全世界のカード売り上げの65%以上ものシェアを占める世界最大のクレジットカードとなっています。規模はもちろんのこと、国際性、信頼性などいずれをとっても名実共にNo.1のマンモスクレジットカードです。

日本でのシェアは現在もJCBに次ぐ2位。当初は住友クレジットサービス(現在の三井住友カード)を始めとするVISAジャパン協会(現在のVJA)のみが加盟店を開拓していて、まるでVISAカードは三井住友カードしか発行していないと思われがちですが他にも三菱UFJニコス、シティカードなど現在は多くの企業と提携を行っています。

Visaは2008年にニューヨーク証券取引所に上場しています。Visaの発祥である「バンクアメリカード」は1958年にバンク・オブ・アメリカの巨大な資金力・営業力を背景に成長を続けます。
1970年、バンクアメリカードの運営をバンク・オブ・アメリカから分離し、ナショナル・バンク・アメリカードを設立し移行。その後米国以外の金融機関に対して、バンクアメリカードのライセンス供与を開始し、世界規模に発展することになります。
また、バンクアメリカード参加の銀行が集まってアメリカ国内のカード業務をまとめる国際的な運営機関、インターナショナル・バンクカード・カンパニーも設立されました。後に、社名とブランド名を変更、それを1976年に査証になぞらえて、国際的な意味を持たせた現在のVisaに名称に再変更。この「Visa」という名称は、社員からの公募により選ばれました。そして現在に至るわけです。

  • ショッピング枠で買い物をし、現金をキャッシュバックするサービスは一般的に「カードでお金」と呼ばれ、改正貸金業法施行後利用者が増えています。
  • VISAブランドのクレジットカードは世界シェアNo1なので日本国内の提携カードも非常に多く、どのクレジットカードを選ぶか決めるのは一苦労です。クレジットカードを選ぶ際には、ポイントや年会費んど様々な項目でカードのスペックを比べる事の出来るクレジットカード比較のすすめがおすすめです。
  • 消費者庁や社団法人日本クレジット協会では平成22年4月1日よりショッピング枠現金化の排除に向けた総合対策を行っています。