即時払い・前払い用カード

デビットカードとしてはVisaデビットカードが発行されています。VISAデビットカードとはその他のVISAカードと同様に利用できるカードですが、設定された信用枠ではなく、カード会員の預金口座に直結している点で異なります。口座残高の範囲での利用だから、使いすぎの心配がありません。使ったその場で使った分が口座から引き落とされるから、現金と同じ感覚で使えます。

VISAデビットカードは、一般の小売店から通信販売、オンラインショッピングなど、あらゆるタイプの加盟店で商品の購入や現金の引き出しに利用できます。カード会員はカードを利用する際に、店頭でレシートに署名をするか、暗証番号(PIN)を入力するなどの方法で本人であることを証明しなければなりません。

利用する際に引落口座の残高を確認する必要があるという特性上、インプリンタでの処理を忌避させるためにエンボス処理はされていません。しかし、預金残高を超えても承認が取れてしまうことがあり、発行機関による立替問題が解消していないと、経済誌が報じ、実際の立替サービスは、2008年7月規定の変更後から開始しています。

日本では、楽天銀行が「楽天銀行 VISAデビットカード」、スルガ銀行が「SURUGA VISAデビットカード」をそれぞれ発行している他、カードを発行しないものとしてジャパンネット銀行(JNB)が「JNBカードレスVisaデビット」を取り扱っています。

プリペイドカードとしてはVisa海外トラベルプリペイドカードを発行しています。

世界170各国以上に設置された海外ATMで現地通貨の引き出しが出来ます。更にクレジットカードのように世界3,000万箇所以上の海外Visa加盟店でも利用できるカードもあります。プリペイドカードは事前に入れておいたお金を利用するので、キャッシングとは違い金利はかからず、また直ぐに残高から減算されますので、お金を上手にコントロールしたい方には最適な商品です。カードへ入金する事によって、海外に設置されているATMを利用して現地通貨として引き出したり、ショッピングを利用したりする事が出来ます。ちなみに日本では、トラベルバンクが発行しています。

  • 総量規制が施行され、キャッシングの利用が年収の3分の1までになった影響でクレカ現金化の利用者は増加しています。
  • クレジットカード現金化の還元率は業者により大きく異なりますが、概ね70%~80%が相場となっているようです。
  • サービス申込後、即日の現金化が基本ですが、カード会社から業者に利用金額が振り込まれ、その後ユーザーに振込を行う場合は還元率が若干上がるようです。